日本で唯一、温泉が村名になった! 野沢温泉\(^o^)/
皆さん、こんにちは♬
今回からは私の幼い頃、冬季オリンピックの舞台にもなった、
長野県の野沢温泉をご紹介して行きたいと思います\(^o^)/
野沢温泉は開湯700年以上の歴史をもつ老舗の温泉ですo(^▽^)o
しかも、その名前がそのまま村名となり、野沢温泉村という村の中にあります♬
多くの源泉が自噴している村内には13の外湯(共同浴場)があり、江戸時代から村人たちの共有財産とされ、湯仲間という制度で大切に守り継がれてきました😊
また、外湯は入浴だけでなく、洗濯場や台所の役割も果たし、村人たちの生活と深く結びついています\(^o^)/
泉源地の麻釜(おがま)は90度近い熱湯が湧出する村指定の天然記念物で、村人たちが野菜や卵などを茹でることから野沢温泉の台所とも称されています♬
こんな天然記念物から湧き出すお湯で作る野菜や卵は格別な味がするんでしょうね!
食材そのものの美味しさと、地球の奥底からあふれ出すエネルギーが合わさって、とんでもなく美味しくなりそうo(^▽^)o
そんなそこで暮らす人々の生活に密着した野沢温泉についてこれからドンドンご紹介していくので、お楽しみに♬
ではまた〜(*´∀`)♪