日本で唯一、温泉が村名になった! 野沢温泉\(^o^)/ その3
皆さん、こんにちは♬
今回は野沢温泉の外湯について紹介します\(^o^)/
野沢温泉のシンボルともいえる大湯
温泉街の中心にあり、江戸時代の趣を現代に伝える美しい湯屋建築が目を引きます♬
湯船は「あつ湯」と「ぬる湯」に分かれていますが、観光客にとっては「ぬる湯」ですら熱いんです!!!
野沢温泉観光協会の森博美事務局長によると、熱い湯に入るコツは「お湯を少しずつ体にかけて湯温に慣れていくとよい」とのこと♬
それに、観光客が入れずに困っている場合は、地元の人が入るコツを教えてくれるそうですよ\(^o^)/
ただし、これらの外湯はあくまで「湯仲間」が守り続けてきたものなのです😊
だからこそ、観光客である私たちは「貸していただく」気持ちで、地元の方が気持ちよく使えるように配慮をしなければなりませんし、当然のことながら、入浴前には体を洗う、湯上がりにはスノコ板に上がる前にしっかりと体を拭くといった基本的なマナーも守らねばなりませんo(^▽^)o
このような礼儀を守って、地元の人も観光客も癒される温泉宿を作っていきましょうo(^▽^)o
ではまた〜(*´∀`)♪