南国の雰囲気溢れる熱海温泉\(^o^)/ その5
皆さん、こんにちは♬
熱海温泉も後半戦♬
熱海の信仰の中心ともなってる神社に迫ります(⌒▽⌒)
まず一発目の神社は來宮神社です♬
來宮神社は、古くから熱海市全域の信仰の中心となった神社です\(^o^)/
主祭神に大己貴神(オオナムチ)、副祭神には日本武尊(ヤマトタケル)を祀り、平安時代の征夷大将軍である坂上田村麻呂が、戦の前に神前で戦勝祈願したとも伝えられています😊
各地に御分霊を祀り、全国四十四社の來宮神社の総社として信仰を集めています😊
そんな來宮神社の信仰の中心となっているのは、何といっても樹齢2100年超のクスノキです\(^o^)/
社名が古くは木宮神社としていたことからも分かるように、木そのものが神様のような存在。「幹の周りを1周すれば寿命が1年伸びる」「願い事を自分の胸の内に秘めて幹を1周すると願いが叶う」と言われています(≧∀≦)
また來宮神社では、大楠のライトアップが毎晩行われています😊
大楠が160個の明かりによって、來宮神社の草木に宿る木霊(こだま)が表現される様子は、幻想的で息を呑むほどですo(^▽^)o
一度は見てみたいものですね♬
ではまた〜(*´∀`)♪