北の湯の国 登別温泉♬
皆さん、こんにちは♬
今回は北海道を代表する名泉!!!
登別温泉です\(^o^)/
このように書いて、
のぼりべつおんせん、と読みます(≧∀≦)
北海道は登別市にある温泉で、
この地名の語源はアイヌ語の「ヌペル・ペツ」(水色の濃い川)に由来してます😊
アイヌ語が由来ってのも北海道ならではですよね♬
大昔はアイヌの人々が温泉を薬湯として重宝していたと言われています\(^o^)/
中でも有名な観光スポットとなっているのが、地獄谷です(≧∀≦)
日和山の噴火によって生じた爆裂火口跡です!!!
地表には小さな火口や噴気孔、湧出孔があり、ガスと高温の温泉が湧き出ています(*´∀`)♪
観光用の遊歩道も設けられていて、奇怪な光景を一周10分から15分程で楽しむことができます\(^o^)/
この遊歩道は大湯沼まで続いており、大湯沼とは周囲1km、深さ22の湯沼で、日和山の噴火によって生じたものです♬
大湯沼は足湯としても有名で、
大湯沼から流れ出した温泉が大湯沼川に流れ込み、天然の足湯を楽しむことができます!!!
足湯自体が原始林の中にあるため、森林浴も楽しめます😊
この原始林は天然記念物に指定されており、原始林の中には約60種類の樹木や約110種類の草木が保存されています♬
是非、自然豊かで、足湯も楽しめる北の国の温泉で心も身体も豊かにしていきましょー\(^o^)/
ではまた〜(*´∀`)♪